知っておきたいこんなこと…企業の『慶弔休暇』について

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社会に出る前に知っておきたいこと!慶弔休暇もその一つ

そもそも慶弔休暇の意味とは

慶弔休暇の『慶弔』とは、お祝い事とお悔やみ事のこと。
『慶』が喜ばしいお祝い事のことで、『弔』がお葬式などのお悔やみ事のことを指しています。

慶弔休暇は、結婚や出産、お葬式といった大事なときのための休暇制度です。
ただ、『絶対に用意しなければならない制度』ではないため、慶弔休暇の制度がない会社もあります。
(そういった会社では有給休暇で代用しているケースもあるようです)

休める日数は、そのときのケースによって異なり、両親など身近な人が亡くなった場合には長く、遠い親戚が亡くなった場合などには短くなります。

会社によって規定は異なりますが、一般的には、長い場合で7日から10日、短い場合で1日となっていることが多いようです。

会社によって異なる制度

何度も繰り返すようになってしまいますが、慶弔休暇に関する決め事は、会社によって異なっています。

慶弔休暇で休める日数が異なるのはもちろん、例えばお葬式の場合でも、遠い親戚の場合には慶弔休暇が利用できないといわれてしまうケースもあるでしょう。

この『遠い親戚』というのが、伯父さんや伯母さんなのか、いとこなのか、いとこよりももっと遠い親戚のことなのか、などの解釈も会社によって違ってきます。

結婚や出産に際して慶弔休暇を利用する場合も同様です。
どのくらいまでの続柄なら利用できるのか、何日間休むことができるのか、事前によく確認しておかないと、いざということに困ってしまうことになるかもしれません。

なお、女性の方で、本人が出産をする場合には、別の制度として産休や育休がありますので、慶弔休暇の利用には当たりません。


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